この体位知ってる? めっちゃエロイぞ『フルネルソン』
本記事はフルネルソンというマニアックながら根強い人気がある体位について
「詳しく知りたい!」 「フルネルソンを見たい!」 「知ってるけど気になる!」
そんな皆様に向けて執筆!!
私が思う『フルネルソン』の魅力をぜひ聞いてください!!
そもそもなんだこの体位
ポイントは2つ!
①女性の”頭”と”脚”をガッチリホールドし陰部を見せつけるように大開脚させる!
②持ち上げて、鬼ピストンで突きまくる!
つまりこんな体位です↓

語源はレスリングの技「フルネルソン・ホールド」これは、”両腕”を後ろから羽交い絞めにする技でした。しかし、ある時エロ絵に応用した天才が現れます。
“両腕”拘束から、“両腕両脚”を同時に拘束する体位に進化させたのです。
拘束具を使わず完全に拘束するこの体位はその見た目のエロさから、コアなファンに大ウケいまでは一つのジャンルとして定着しました。
フルネルソンの魅力
フルネルソンにしかない魅力…この体位の素晴らしいところ、3つあると私は思う。
①単純に見た目がエロい
M字開脚で陰部が丸見え、さらには自分の脚で寄せられたおっぱいが間に”ボインっ”
あと、柔らかそうな大きな太ももは誰が見てもエロい。
②穴を使っている感がエロい
本来、セックスは共同作業ですが。
SMのように主従関係が明らかなセックスはタブー感が興奮材料になります。
フルネルソンも同じです。
オナホのように女性を使うというその構図が男性の征服欲に刺さります。
③アへ顔、潮吹き、中だしとの相性ばつぐん!
顔を固定され表情を隠せず哀れなアへ顔を晒す!鬼ピストンに負けてイキ潮を吹きだす!
抵抗できずされるがまま中だし!などなど。
構図全体をよりエロくする様々な要素との相性が最高なので
フィニッシュやトドメの体位として多用されています!!
似ている体位との違い
似ている体位としてアナル固めと背面駅弁があります。似ている点と違いを解説します!
アナル固め
似たところ: 男女の絡み、立ち位置が似てる
違うところ: 挿入場所がアナル
アナル挿入が見たい場合は、こちらを使うとヒットしやすいですよ!

どちらもエロいですが、挿入場所関係なくこの体位が見たい場合はフルネルソンです!
ちなみに、『アナルフルネルソン』と検索してもアナル固めが見れます!
背面駅弁(逆駅弁)
似たところ: 男女の絡み、立ち位置が似てる。挿入場所の指定もなし
違うところ: 女性の開脚の角度が緩く、羽交い絞めや拘束の意味合いが弱い

フルネルソンは再現の難しさからAVだとなかなかないですが、
背面駅弁ならこのようにヒットします。 AVで探す場合にぜひご活用ください!
いろんなフルネルソンを見てみよう
ここからは、フルネルソンを含む作品を紹介していきます!!
快楽の表情やぎちぎちの拘束感を楽しむには、AI生成画像では足りません!(※個人の感想です)
物語性と構図が大事な『漫画』や激しい動きが売りの『アニメーション』などは
最もフルネルソンを活かす媒体です。ぜひ一度見てほしい!!!
隷辱ノ戦巫女【Handful☆Happiness!】


余興として小鬼に責められ、快楽に懸命に耐え続け…
大鬼の大きな一物によって決壊するフルネルソンファックは見ごたえあり!!
淫紋交尾アプリ【爆乳フルネルソン】


快楽堕ち寸前!!窓の外へ見せつけフルネルソンで自我喪失アクメをキメる!!
ようこそ懲罰交尾部屋へ 【黒龍眼(爆乳フルネルソン)】


大量の黒人におもちゃの様にガンガン突かれる、ハードな懲罰交尾が見れます!
極太の一物とフルネルソンファックは構図が最高です!
娘の彼氏に堕ちるお母さん。2【しのり屋】


両腕両脚を踏みつけて固定する2人がかりのフルネルソン!!
この作品で初めて知りましたが、持ち上げ型以上に抵抗できない強烈さが最高ですね!!
おしおき娘々【ぬるぬる坊主】
悪事が過ぎて遂にお縄になった青娥をお仕置きするアニメーション作品!


お仕置きなので…青娥を穴として扱うシチュエーションが多数!!
ガッチリホールドした羽交い絞めフルネルソンで征服欲を満たしましょう!!
射精!絶頂シーンが多数で抜きどころが豊富!!実用的な一作です。

GOS01-おしおきの教育時間〜私、彼氏のために教育を受けます〜【けんじゃたいむ】
Live2Dでぬるぬる動くNTRお仕置き教育プレイ!!

可愛い見た目ですが、結構エグめの内容。
フルネルソンで中だしからのイキ潮が抜きどころです!!
あとがき
好きだけど、作品数が少ないフルネルソン 作品探しには一苦労ですよね。
本サイト「みにまむ」は 短く、やさしく、ちゃんと届くが目標!!
皆さんの検索の助けになりたいんです!!
絶賛収集中なので、皆さんのおすすめの作品名をコメントにてお教えください
好きをみんなに共有する、居所を作れたらと思っています。
それでは、また次回の記事で。ご一読ありがとうございました!